<1>ディープボンド(牡5、大久保)
Cウッドで川田騎手を背にハロン83秒8-11秒8とシャープに伸びた。素軽い動きでスピード感は十分。前走・凱旋門賞の疲れを全く感じさせない。昨年2着の雪辱へ、態勢は整った。
<2>ボルドグフーシュ(牡3、宮本)
坂路で福永騎手を背に軽快に動いた。単走で4ハロン55秒0-12秒4。ラスト重点に、追われてからの動きは迫力十分だった。菊花賞2着からの上積みは相当に大きそうだ。
<3>ウインマイティー(牝5、五十嵐)
ポリトラックでしまい重点に5ハロン67秒4-11秒4。勢いのある動きで体調は良さそうだ。前走・エリザベス女王杯は16着だったが、巻き返せる状態とみる。
◆岡本光男(おかもと・みつお)1967年(昭42)、滋賀県生まれ。競馬記者歴30年。競馬を極めようと20年ほど前から自分も走るようになった。最初は自転車のロードレース、最近は陸上の短距離走に出場する。それが予想に役立っているかは微妙だが「走るということは?」というのはなんとなく分かった気がする。自身が短距離ランナーなので競走馬もスプリンターが好き。陸上100メートル走の目標設定は年齢とともに低くなり12秒台前半。好きな馬はロードカナロア、アグネスデジタル、ミホノブルボン、タマモクロス。






