(1)フェーングロッテン
坂路、単走でしまいだけ気合をつけられ、4ハロン55秒1-11秒9をマーク。調整程度の内容だったが、しまいは乗り手のアクションにしっかり反応。好気配の動き。
(2)プログノーシス
坂路、単走で西村淳騎手(レースは川田騎手)を背に、4ハロン55秒0-12秒4を馬なりでマーク。理想的な加速ラップで、脚取りもしっかりと登板。追えば弾けそうな雰囲気。
(3)ヤマニンサルバム
坂路で浜中騎手を背に、僚馬フォイアーロート(古馬3勝クラス)と併せて馬なりで併入。時計は4ハロン53秒3-12秒1。いつも通りの調整をこなし、順調そのもの。動きも軽快で、好調をキープする。