<1>ヴィジュネル(土曜東京11RメイS)

ヴィジュネル(2022年6月26日撮影)
ヴィジュネル(2022年6月26日撮影)

17日に栗東Cウッド単走で6ハロン79秒3、3ハロン36秒9-11秒6をマークし自己ベストを更新。しばらく低迷していたが、前走2着からの上積みが見込めそう。

今回、2歳時以来となる芝1800メートルになるが、前走に続き【3・4・0・6】と得意にしている左回り。こなせていい。ハンデ56キロも守備範囲で、一発の魅力十分だ。


<2>ヒヅルジョウ(土曜京都10RシドニーT)

ヒヅルジョウ(2022年9月14日撮影)
ヒヅルジョウ(2022年9月14日撮影)

17日の栗東坂路で4ハロン51秒1-12秒1。上がり重点ながらいっぱいに追われた前走時の4ハロン51秒9を楽に上回る好時計で目下の充実ぶりをアピールした。2勝クラスを突破したその前走・太宰府特別は主導権を奪っての逃げ切り勝ち。前半3ハロン38秒2、5ハロン62秒9のスロペースに持ち込んだとはいえ、ラスト4ハロンはオール11秒台かつ1度もラップを落とさずにフィニッシュしている。昇級初戦ながら少頭数で楽にハナを切れそうなメンバー構成。直線平たんの京都なら再度の粘り込みに要注意だ。


<3>ジェットエンブレム(日曜京都11R高瀬川S)

ジェットエンブレム(2022年12月25日撮影)
ジェットエンブレム(2022年12月25日撮影)

17日の栗東坂路で4ハロン50秒8の自己ベストをマーク。ラスト1ハロンは13秒0を要したものの、全くの馬なりで従来の記録を一気に0秒6も更新した動きは迫力満点だった。道中でためを利かせるスタイルに転じた4走前の安芸Sから4、6、4、2着と安定した走り。控える競馬が板についてきた今なら、21年2月以来の7ハロンも十分に守備範囲だろう。


【先週の結果】

<1>クレスコジョケツ(土曜京都10R上賀茂Sディアサクセサー 16着(15番人気)

<2>ワイドエンペラー

土曜東京10R緑風S 2着(4番人気)

<3>ソウルトレイン

日曜新潟11R弥彦S 競走中止(10番人気)


◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。