<1>スリーキングス(中京7R・13時10分発走)

24年9月15日、中京5R新馬戦を制したスリーキングス
24年9月15日、中京5R新馬戦を制したスリーキングス

昨年の中京芝2000メートルでは、エピファネイア産駒が【4・9・4・20】で、キズナ、ロードカナロア両産駒と並んで勝利数トップ。複勝率45・9%は両産駒を上回っていた。

調教師では上村師が8戦3勝、2、3着各1回、複勝率62・5%と高率だ。

上村師が管理するエピファ産駒スリーキングスの勝機だ。前走の京都2歳Sは5着に敗れたが、中京芝2000メートルは新馬戦を勝利した舞台。自己条件なら勝機だ。


<2>カナオールウェイズ(中京9R鶴舞特別・14時20分発走)

カナオールウェイズ(2024年撮影)
カナオールウェイズ(2024年撮影)

20年以降の中京芝2200メートルでは、ロードカナロア産駒が【3・5・6・14】の好成績。出走頭数も多いディープインパクト(16勝)やハーツクライ(10勝)産駒などに勝利数では及ばないが、連対率28・6%、複勝率50%はディープやハーツを上回る。

一方、母父馬ではガリレオが勝率36・4%、複勝率45・5%と好成績を挙げる。

カナロア産駒で、母の父ガリレオのカナオールウェイズを狙う。近走は結果が出ていないが、中京芝2200メートルでは過去1戦して3着。休み明けをたたいた上積みに加え、得意距離での一変に期待したい。


<3>テーオーパスワード(中山9R招福S・14時35分発走)

テーオーパスワード(2024年撮影)
テーオーパスワード(2024年撮影)

昨年の中山ダート1800メートルでは戸崎騎手が【13・10・10・32】で、勝利数は横山和騎手と並んでトップ。複勝率は50・8%と高く、2回に1回以上、馬券に絡んでいた。

また、母父馬ではキングカメハメハが8勝で単独トップの勝利数を記録する。

戸崎騎手騎乗、母父キンカメのテーオーパスワードが国内復帰戦を飾る。前走のケンタッキーダービーでは後方から追い上げて5着と健闘した。久々だが、中間は12月26日にCウッドでラスト1ハロン11秒0、2日木曜も坂路、馬なりでラスト11秒9と好時計をマーク。8カ月ぶり、古馬と初対戦でも好勝負が可能とみた。


【12月28日の結果】

<1>ヴェルドロ

京都5R新馬戦 16着(1番人気)

<2>ロードフォアエース

京都12RカウントダウンS 1着(1番人気)

<3>テウメッサ

中山12RファイナルS 3着(2番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。