激闘となった凱旋門賞(G1、芝2400メートル、仏パリロンシャン)から一夜明けた3日、日本馬4頭の各陣営は現地での様子を伝えた。

18着ディープボンド(牡5)の大久保師 四肢や馬体に異常はないですが、一生懸命走ったようで、いつもはカイバを完食しているのですが、今朝は少し残していました。明日(現地4日)フランクフルトに移動し、明後日に関空に向けて飛びます。次の競馬に向けてしっかりケアしていきます。