ジュンライトボルト(奥)が豪快に差し切り、チャンピオンズCを制した。2着はクラウンプライド(手前)。(撮影・森本幸一)=2022年12月4日、中京競馬場
ジュンライトボルト(奥)が豪快に差し切り、チャンピオンズCを制した。2着はクラウンプライド(手前)。(撮影・森本幸一)=2022年12月4日、中京競馬場

■チャンピオンズCの見どころ

ダート王決定戦のチャンピオンズC(G1、ダート1800メートル)が12月3日の中京競馬場で行われる。


主役は上半期のダート王者レモンポップ(牡5、田中博)だ。根岸Sで重賞初勝利を決めると、フェブラリーSも横綱相撲で快勝した。秋初戦の南部杯は後続を大差離しての圧勝劇。春よりさらに力をつけており、中間の気配も上々。初の1800メートルが唯一の鍵だが、これまでのレースぶりなら許容範囲だろう。


砂の新星セラフィックコール(牡3、寺島)はG1初挑戦でも楽しみ。デビューから無傷の5連勝でみやこSを制覇。ダート1800メートルでは4勝しており、この舞台は魅力。一気に相手が強くなるが、ポテンシャルは通用しそう。


海外重賞2勝のクラウンプライド(牡4、新谷)も力差はない。昨年UAEダービーで重賞初勝利を決め、前走コリアCは10馬身差での楽勝劇だった。昨年のこのレースでは首差の2着と悔しい内容。休み明けでも好レース必至か。


一昨年の覇者テーオーケインズ(牡6、高柳大)が巻き返しを狙う。昨年JBCクラシックを快勝し、今年のドバイワールドCでは4着に粘った。今回は2年前に6馬身差で圧勝した舞台。上位争い可能だろう。


メイショウハリオ(牡6、岡田)はJpn1・3勝の実力馬。今年の帝王賞では史上初の連覇も果たした。前走JBCクラシックは4着も、たたいた効果で前進必至だ。


ハギノアレグリアス(牡6、四位)は安定感抜群。今年の名古屋大賞典でレコードVを果たすと、前走シリウスSは58・5キロを背負いながら勝利した。相性のいい中京コースで楽しみはある。


その他、平安Sを快勝してコリアC2着だったグロリアムンディ(牡5、大久保)、JBCクラシック2着のノットゥルノ(牡4、音無)などがチャンスをうかがう。


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