ダーレー・ジャパン(北海道日高町)は公式ホームページで14日、ベルモントS覇者パレスマリス(牡13、父カーリン)とハーツクライ産駒の米G1馬ヨシダ(牡9)の種牡馬2頭を来年から日本で供用すると発表した。パレスマリスは今年の天皇賞・春を制したジャスティンパレス、ステイヤーズSを制したアイアンバローズの半兄という血統。今週の朝日杯FSでは産駒でデイリー杯2歳S覇者のジャンタルマンタルが有力馬となっている。

ハリー・スウィーニィ代表は「先日のアダイヤー、フクムに続き、今度はアメリカからエキサイティングな2頭を導入出来たことを大変うれしく思います。日本の芝のレースで活躍馬を送るパレスマリス、そして日本産馬としてアメリカの芝、ダート両方においてG1レースに勝利した新進気鋭のヨシダは、どちらも海外繋養種牡馬とはいえ、もはや日本の関係者の方々に多くの説明が不要な2頭です。これらのスタリオンが新たに加わり、来シーズンはバラエティに富んだ強力なラインナップになったと自負しております。皆様のご利用を心からお待ち申し上げます」とコメントしている。種付け料は後日発表予定。