デビュー2年目の田口貫太騎手(20=大橋)が中央・地方通じてうれしい重賞初勝利を飾った。
1番人気のアンデスビエント(西園正)に騎乗。好スタートを決めてすぐに主導権を奪うと、うまくマイペースに持ち込んだ。2周目向正面で後続の手が動く中でも手応えは余裕十分。勝負どころで満を持して追い出すと、あとは後続を突き放すばかりで、2着ミスカッレーラに7馬身差をつける完勝だった。勝ちタイムは2分18秒5。3着には高知のグラインドアウトが入った。
田口騎手は「1番人気になる馬を任せてくれたみなさんに感謝しています。道中は物見をしながらでしたが、向正面で並ばれそうになるとしっかり反応して、あとは集中して走ってくれました」と笑顔。そしてインタビューの最後にこの日が母親の誕生日だったと報告。勝利者インタビューを聞いていたファンから大きな拍手をおくられていた。
馬連(6)(10)1460円、馬単(6)(10)2170円、3連複(6)(8)(10)5万7740円、3連単(6)(10)(8)17万8750円。
(注=成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)

