角居勝彦元調教師(60)が営む珠洲ホースパーク(石川県珠洲市)が、9月1日から見学者の受け入れを再開することが決まった。

1月1日に能登半島を襲った震災により、営業を休止していた。角居氏は「地元の子供たちにも来てもらえれば。近くにも仮設住宅がありますけど、やはり気持ちがスッキリしない時もあると思うので」と呼びかけた。

見学は事前申し込み制となっており、予約は公式サイト(https://www.minnano-uma.com/)で受け付けている。入場料は500円(中学生以上)で、小学生以下や珠洲市民は無料。同サイトでは「施設内は地震の影響により、復旧状況がまだ不十分な環境となっております。ご理解とご注意の上、ご来場ください」としている。

珠洲ホースパークは引退競走馬とのふれあいの場として、昨年8月にオープンした。現在はグルーヴィット(セン8)、バーデンヴァイラー(セン6)、ベレヌス(セン7)の重賞勝ち馬3頭をはじめ計8頭が余生を過ごしている。