高知県競馬組合は2日、永森大智騎手(37=雑賀正)が銃砲刀剣類所持等取締法違反で罰金刑を科されたことにより、7日から23日までの実効6日間の騎乗停止処分を発表した。

同騎手は8月28日、自宅前共用通路で正当な理由なく包丁を携帯していた。

地方通算2367勝を挙げている永森騎手は、15年には高知のリーディングジョッキーに輝き、翌16年はJRAのワールドオールスタージョッキーズに地方代表として出場。JRAで初勝利を挙げ、総合3位に入った。今年も高知リーディング3位につけている。

 

豊永大五・管理者「このたびは高知競馬所属騎手の永森大智が刑事罰を科せられたことに対し、ファンの皆様ならびに競馬関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを心からおわび申し上げます。このことは、皆様からの信頼を損なうものであり、決して許されるものではありません。今後、二度とこうしたことが起こらないように、厳正な生活態度や法令順守など所属する者に対する指導をさらに徹底し、ファンの皆様や関係者の皆様からの信頼回復に努めてまいります」