お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、4億4902万3820円のキャリーオーバーが出ていた26日のWIN5の結果を報告した。
「粗品で~す」とあいさつして「全財産をかけてWIN5キャリーオーバーに挑戦」と自ら拍手した。撮影はWIN5が発売された26日当日だと明かした。
テロップで買い目を公表した。
◆中京10R(1)(3)(8)(9)(10)(11)(12)(13)
◆中山10R(2)(3)(7)(9)(11)(12)(14)
◆小倉11R(1)(4)(5)(6)(8)(9)(11)(12)
◆中京11R(1)(3)(6)(8)(9)(10)(14)
◆中山11R(1)(2)(4)(7)(8)(9)(10)(12)(16)(18)
「組数は3万1360点ということで、このたび313万6000円を投資します」と宣言。1点に各100円だが、買い目が3万1360点となり、19日の動画でほのめかしていた大金勝負だ。「あのほんまにWIN5って、いってもまあ、50万前後でずっと毎週やってたかな。300万はアホすぎる。でもこれ何を押さえてるのかっていうと、人気馬と穴馬も全部押さえてます。ほんまに全部押さえた。2レースだけ3番人気の馬、外してんねんけど、それはどうしても金足りんくて。小倉11、中京11ぐらいのちょっと人気どころは外しました」と説明。その直後にスマホをいじって実際に購入した。
WIN5は1回で100万円までしか投票できないシステムという。そのため中京10Rの8頭を2頭ずつに分け、78万4000円を4回分にして313万6000円をつぎ込んだ。証拠としてスマホのスクショを動画の画面に映した。ただ「マジで10億あり得るからな。めっちゃ期待しています」と発言。「10億」の金額は25日の動画でも言っており、WIN5の最高払戻金が6億円だということをいまだに分かっていないようだ。
実際にレース映像を見ながら結果を確認した。ところが第1関門の中京10Rは買い目にない(5)フルメタルボディーが1着。その瞬間、体を大きくゆすりながら「うわあ~!」と奇声に近い声で両腕を上げて、お手上げポーズ。いきなり313万円超を溶かした。「はい、というわけで企画終了」とがっくり肩を落とした。「誰やねん5番…」「ボケェ~イ」と不的中時のお決まりのフレーズはいつもより声が大きかった。「313万。えっ? 1レース目で…負けちゃった? うっっっっそぉ~」と嘆き「人が日曜日に負けていい金額超えてるやろ!」と叫んだ。
結局2レース以降はすべて的中させた。的中801票で払戻金は516万3170円だった。1発目を当てていれば…。悔やみに悔やみ切れず、むなしすぎる結果となった。この日はプロキオンSで推奨した3連単、3連複、ワイドをすべて当てるフルコンプリートを達成したが、その喜びはすぐに吹っ飛んだ。
WIN5の報告動画撮影後に、AJCCとプロキオンSを振り返る動画を撮ることを明かし、先にアップさせた動画ではWIN5の大やられを隠し通していた。これもお笑いのプロがなせる業か。
もっとも昨年10月23日から購入額と結果の公開をスタートさせたWIN5は、11回すべてハズレ。この日は昨年12月22日以来で今年初めてだったが、これまで以上の大損失だった。全購入額は819万400円。重賞予想より、相当難易度が上がる5重勝単勝式を当てる日はくるのだろうか
<粗品のWIN5購入額>
◆24年10月23日 44万1000円
◆10月30日 64万8000円
◆11月3日 54万円
◆11月10日 52万9200円
◆11月17日 52万5000円
◆11月24日 64万円
◆12月1日 56万円
◆12月8日 17万2800円
◆12月15日 51万8400円
◆12月22日 48万円
◆25年1月26日 313万6000円
※全購入額819万400円。すべて不的中。

