昨年のドバイワールドCを圧勝し、サウジC(G1、ダート1800メートル、22日=キングアブドゥルアジーズ)で優勝候補の1頭だったUAEのローレルリバー(牡7、B・シーマー)がケガのため、出走を取りやめることになった。

ドバイレーシングクラブが12日、公式X(旧ツイッター)に同馬を管理するブパット・シーマー調教師のコメントを投稿。シーマー師は「彼は調教で軽いケガを負ったため、サウジカップへ向けた追い切りを見送りました。私たちは彼をドバイにとどまらせ、ドバイワールドカップを目指します」と発表している。

今年のサウジCには香港からロマンチックウォリアー、日本からフォーエバーヤング、ウシュバテソーロ、ウィルソンテソーロ、ラムジェットが参戦。世界中から好メンバーが集結するため、注目を集めているが、米国のBCクラシック覇者シエラレオーネに続き、主役候補の1頭だったローレルリバーが残念ながら出走を回避することになった。