高松宮記念へのステップレースは、1番人気のママコチャ(牝6、池江)が差し切った。道中は3番手で進めて、先に抜け出したペアポルックスをゴール前でとらえた。23年10月のスプリンターズS以来、2つ目のG1タイトルへ弾みをつけた。20年連続JRA重賞制覇となった川田騎手は「最近のなかで一番ちゃんと動く雰囲気を持って道中を走ってくることができました。やっとこの馬らしく、少し動くことができたなと思います」と振り返った。また「何よりこの馬が一番大きなところを勝ってから結果が出てない日々を過ごしていましたので、大きな舞台(G1)を勝ったこの舞台(中山)で、改めて重賞を勝ってくれたことをとてもうれしく思っています。(高松宮記念へ向けては)いい頃の雰囲気にもうひとつ戻れればと思いますので、この後もいい時間を過ごしてもらえたら」と語った。
馬連(11)(12)1270円、馬単(11)(12)2060円、3連複(2)(11)(12)2140円、3連単(11)(12)(2)1万6290円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

