香港から来た名手がいきなりみせた!
きょう26日から短期免許で騎乗しているアレクシ・バデル騎手(35)が初戦を勝利で締めくくった。7番人気のサッカレッロ(牝3、坂口)に騎乗し、差し切りV。日本での勝ち星は「2023ワールドオールスタージョッキーズ第4戦」(8月27日、札幌12R)以来となる2年ぶり。
バデル騎手は「初めてのダートでしたが、動きもアクションもすごく良くて合っているなと思いました。ゴール板を過ぎてからも止まらなくて距離が延びてもいいと思います。(来日について)とてもうれしいです。2年前に札幌で来日した時はうれしかったですし、また日本に来たいと思っていました。最初の週にチャンスをいただいて感謝しています。これからの1カ月、いろんな馬に乗るのが楽しみです」と喜びを表した。
レースでは、道中は馬群の後方で待機し脚をためた。4コーナーで外に回すと、直線ではじわじわと前との距離をつめ、ゴール前で鼻差差し切った。勝ち時計は1分54秒3だった。

