斤量60キロをものともせず、4番人気オメガギネス(牡5、安田翔)が2着に4馬身差をつけ快勝した。当レースは23年以来2年ぶりの勝利。斤量60キロでの平地競走勝利は02年スエヒロコマンダー(札幌日経オープン)以来23年ぶり。
スタートで遅れ、無理せず後方待機。馬群の中で脚をため、直線残り200メートルで追い出されるとはじけた。上がり最速35秒4の末脚で一気に突き抜けた。昨年のフェブラリーSで1番人気に推された同馬は1年4カ月ぶりの白星。鞍上の岩田康騎手は「60キロでも強かった。びっくりした。まだ本調子ではないけど、これだけ元気に走れれば次が楽しみ」とたたえた。
安田翔師は「次は武蔵野Sの予定です。前走とは雰囲気が違いました。特徴がない馬で、どういうタイプかつかみ切れていないので、この馬のことをもっと知らないと駄目ですね」と振り返った。

