柴田善臣騎手(59)が5番人気ヒナノムサシ(牡、本間)で逃げ切り、昨日自身が記録したJRA最年長勝利を再び塗り替える59歳4カ月1日に更新した。

好スタートを決めハナを切ると、直線では追い上げてくる各馬を振り切り、先頭でゴールを駆け抜けた。勝ち時計は1分26秒8。名手は「ゲートの中も行儀よくてスタートもすごく速かった。自然とハナに立つ形でしたね。思った以上に器が大きいと思いました」と振り返った。連日の記録更新については「取り合いだからね」と白い歯を見せた。