土曜京都では、歴代勝ち馬にトウカイテイオーやディープインパクトなどがいる出世レース、若駒S(L、芝2000メートル、24日)が行われる。
日英G1を制したディアドラの全弟イベントホライゾン(牡3、池江)に注目が集まる。
デビュー戦の前走は、4つのコーナー全てで3~4頭分外を回りながら、力で差し切った。「まだ緩さがあって新馬向きとは思っていなかったんですが、強かったですね」と池江師も評価する。
今回に関して師は「使って少しは成長していますが、まだ芯が入っていません。もちろん、素質はありますが」と慎重な口ぶりだが、血統面からも人気は集まりそうな気配。牡馬クラシック戦線の有力馬に浮上できるか、試金石のレースになりそうだ。

