南米競馬機構(OSAF)が、「ウマ娘 プリティーダービー」を展開するCygames(以下サイゲームス)社とスポンサー契約を結んだことを現地時間3日に発表した。

OSAFのサイトでは「2026年にサイゲームスとのスポンサーシップ契約を発表できることを誇りに思います。この契約を通じて、日本に拠点を置く国際的に有名なゲーム開発会社であるサイゲームスは、OSAFの活動およびラティーノアメリカーノ(G1)を支援します。サイゲームスは東京に拠点を置くゲーム会社で『ウマ娘 プリティーダービー』や『グランブルーファンタジー リリンク』などの多数のモバイルおよびコンソールゲームの開発・運営で知られています。また、アニメやコミックス業界でのさまざまな取り組みも行っています。同社の『エンターテインメント分野で最高である』というビジョンは、世界に独創的で刺激的な体験を届けるための絶え間ない努力に反映されています。2025年、サイゲームスは『ウマ娘 プリティーダービー』の英語版をリリースしました。このシミュレーションゲームは、実在の競走馬をモチーフにした『ウマ娘』の物語を描いています。プレーヤーはトレーナーとして、これらのレーサー(ウマ娘)がトゥインクルシリーズでの勝利という夢をかなえるサポートをします。独自のゲームプレーと、カラフルなキャラクターたちのモデルとなった実際の競走馬をサポートする開発者の取り組みにより『ウマ娘 プリティーダービー』は世界中の競馬ファンからサイゲームスの評価を高めました」などと紹介している。

◆南米競馬機構(OSAF) 南米競馬の国際化、発展を目指して創設された組織。公式サイトに掲載されているメンバー国はアルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、メキシコ、パナマ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ。G1競走「ラティーノアメリカーノ」は持ち回りで行われており、今年は4月26日にペルーのモンテリーコ競馬場(芝2000メートル)で開催予定。