昨年の年度代表馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)が11日、連覇のかかるサウジC(G1、ダート1800メートル、14日)に向けてキングアブドゥルアジーズ競馬場で追い切られた。
ダートで僚馬のアメリカンステージ(牡5)を追走して、直線で外から並びかけて馬なりで楽な手応えのまま併入した。
またがった坂井騎手は「(昨年の)BCの時と同じパターンで、ありがたいことに同じチームで来ているので、結果が出ている時の感じでやりました。直線に向いてから併せる感じで、予定通りでした」と振り返った。
サウジCでは史上初の連覇がかかる。すでに日本歴代トップの獲得賞金29億9350万4970円を稼いでおり、今回も勝てば45億円を突破する。次戦にはドバイワールドCを予定しており、こちらも史上初の両レース連勝を目標に掲げている。

