お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日2月28日に予想を公開した中山記念(芝1800メートル)とチューリップ賞(芝1600メートル、阪神)の東西G2を振り返った。残念ながらいずれもハズレで2週連続の的中はならず。中山記念では西山オーナーにまた「粗品の呪い」をかけた。
読売テレビで午後3時から生放送された「ytv漫才新人賞決定戦」の審査員を務め、番組終了後に動画を撮影。「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。その後は不的中時の「ボケェ~イ」と鉄板フレーズが飛び出した。
中山記念は本命に指名した1番人気セイウンハーデスが単騎で逃げたが、直線で大きく失速して12着に大敗した。チューリップ賞はの◎タイセイボーグは1着にもかかわらず、3連複の買い方が悪く当たりを逃した。
中山記念の本命馬の馬主は、西山牧場代表の西山茂行氏。「やっぱり、この西山オーナーの馬と相変わらず相性が悪い。(中山金杯の1月4日に)1回、西山オーナーとXで絡みましたけどね」と触れた。
23年七夕賞制覇時のセイウンハーデスを除けば、同オーナーの所有馬に◎を打つと【0・0・0・4】と馬券圏内も入っていない数字を持ち出し「これ駄目ですね」と反省。前回の本命馬は26年日刊スポーツ賞中山金杯のニシノエージェントで、最下位14着に沈んでいた。
最後には「というわけで、とにかく競馬は僕は引退しますが来週もまた見てください」と、いつも通りどっちつかずの言葉で動画を締めた。
ちなみに中山金杯の◎ニシノエージェントはこの日の中山記念に出走した。11番人気で道中は好位集団にいたが、直線ではまったく伸びず前回に続き最下位14着。粗品は今回、同馬を買い目に入れていなかった。
【粗品の26年JRA重賞本命馬と結果】
◆1月4日京都金杯 トロヴァトーレ4着(6番人気)
◆4日中山金杯 ニシノエージェント14着(9番人気)
◆11日フェアリーS ヴァリスマリネリス9着(6番人気)
◆18日日経新春杯 シャイニングソード8着(2番人気)
◆18日京成杯(3連複的中) グリーンエナジー1着(2番人気)
◆25日プロキオンS サイモンザナドゥ9着(4番人気)
◆25日AJCC ドゥラドーレス2着(1番人気)
◆2月1日シルクロードS エイシンフェンサー11着(5番人気)
◆1日根岸S エンペラーワケア6着(2番人気)
◆10日きさらぎ賞 エムズビギン2着(2番人気)
◆10日東京新聞杯 マジックサンズ12着(7番人気)
◆15日京都記念 エリキング2着(1番人気)
◆15日共同通信杯 リアライズシリウス1着(2番人気)
◆22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆3月1日チューリップ賞 タイセイボーグ1着(2番人気)
◆1日中山記念 セイウンハーデス12着(1番人気)

