東京新聞杯8着のレッドモンレーヴ(牡7、蛯名正)は25年オーシャンS7着以来6戦ぶりのスプリント戦で復活を期す。

1週前追い切りは美浦ウッドで外エラン(古馬3勝クラス)と2頭併せ。直線で追われると鋭く伸び2馬身先着。6ハロン83秒9-11秒5(強め)を計時した。蛯名正師は「1週前だからしっかりやるというところで、いいんじゃないですかね。順調です」とうなずいた。

23年の京王杯SCを制すなど1400~1600メートルで善戦してきたが、久々の1200メートル戦で本領発揮を狙う。蛯名正師は「少しずつ根気強く最後まで頑張るというところに主眼を置きながらやってきて、前よりずいぶんと集中して走れるようになってきた。その中で体形的にスプリントっぽくなってきたし、この距離なら集中力も続くんじゃないか、というところで1回チャレンジしてみようかというところです」と狙いを説明した。