青藍泰斗が延長11回の熱戦を制し、4年ぶりの関東大会出場を決めた。
背番号「10」の黒内佑大投手(3年)の力投が勝利を呼んだ。先発でマウンドに上がり、6回を1安打1失点。130キロ台ながら打者の内角を突く直球、右打者の外に逃げていくスライダー、その他にも3つの変化球と多彩な球種をコースに投げ分け、栃木工打線を封じた。
7回からは三塁の守備に就いたが、後を受けた投手が3失点。8回1死三塁で4番手として再びマウンドへ。犠飛で1点を失った(失点は別の投手)が後続を抑え、その後は無失点。11回の勝ち越しを呼んだ。
計9回2/3を4安打13奪三振2失点。黒内は「監督には『もう1回いくかもしれないぞ』と言われていたので準備してました。最後は少しキツかったんですけど、気合で投げました」と、関東大会出場を喜んだ。

