巨人吉川尚輝内野手(31)がプロ入り後初めて三塁で出場した。6回、先発の則本が降板したタイミングで打順の兼ね合いもあり、「9番三塁」で途中出場した。
名前がコールされると東京ドームから大歓声とどよめきがおこった。
6回裏の1打席目ではいい当たりの鋭いゴロを放つも、投手床田のグラブをはじいて二塁菊池の好守で凡退となった。
吉川は昨年10月に両股関節を手術。キャンプから3軍でリハビリを続けていた。今月5日に実戦復帰を果たすと、ファーム・リーグでは8試合に出場。この日から1軍合流予定だったが、石塚が下半身のコンディション不良で登録抹消されたことに伴って、26日のDeNA戦(横浜)で1軍復帰を果たした。同戦では8回2死満塁の好機に代打で登場し、結果は二ゴロに倒れていた。



