高校野球兵庫大会(7月2日開幕、同23日決勝)の組み合わせ抽選会が15日、行われた。
【展望】2年連続8度目の全国切符を狙う春季大会覇者の明豊が大本命。全国レベルの厚い選手層が強み。追うのは、センバツ21世紀枠の公立進学校、大分舞鶴。エース奥本翼投手(3年)が軸の堅守から勝機を見いだせば、初優勝の可能性は十分ある。
高校野球兵庫大会(7月2日開幕、同23日決勝)の組み合わせ抽選会が15日、行われた。
【展望】2年連続8度目の全国切符を狙う春季大会覇者の明豊が大本命。全国レベルの厚い選手層が強み。追うのは、センバツ21世紀枠の公立進学校、大分舞鶴。エース奥本翼投手(3年)が軸の堅守から勝機を見いだせば、初優勝の可能性は十分ある。
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