2軍調整中の巨人村田修一内野手(34)が20日、川崎市内のジャイアンツ球場で体をいじめ抜いた。
岡崎2軍監督が真後ろで見守る中、至近距離からの50本ノックや、左右への振り回しノック。懸命に打球を追い続け、最後はグラウンドにへたり込んだ。
守備練習前には、報道陣をシャットアウトした室内練習場で打撃練習。内田2軍打撃コーチらから指導を受け、「思ったような打球も出始めていますし、しっかり間が取れている気はしています。(内田コーチからは)タイミングの取り方や、上半身に力が入りがちになっている点の指摘を受けたので、もう1回下半身から、とノックも受けています」と話した。
出場予定の21日イースタン・リーグのヤクルト戦(ジャイアンツ球場)に向け、「(タイミングの取り方は)体になじんできていますが、試合で出来ないと話にならない。(球に)確実にコンタクトしないといけない。しっかり自分の打球を打つことに集中していきたい」と、表情を引き締めていた。



