ヤクルト-広島戦は2回裏終了、降雨のため10分の中断後に審判団がノーゲームを宣告した。

 広島大瀬良大地投手(23)が悪天候仕様の投球を披露した。試合前から雨が降り続け、マウンドはぬかるんでいた。それでも球速を最速140キロに抑えた制球重視の投球で2回2安打無失点。「あれ以上力を入れたら滑る。しっかり丁寧に、低めに球を集めようと思った」。わずか23球での降板も、次回登板は予定通り21日からの巨人2連戦が濃厚だ。