ロッテ涌井秀章投手(28)が7回6安打2失点(自責1)で4勝目を挙げ、チームの連敗を2で止めた。

 1-0の1回に2死から内川に左前打を打たれ、一時同点を許した。5回には、味方の失策もあり勝ち越されたが、それ以外は危なげなくアウトを重ねた。打線が逆転し、勝利投手となった。

 これで、自身は4勝3敗と勝ちがリードした。「貯金をしっかりつくっていかないといけない」とエースの自覚を口にした。

 この日まで続いた9連戦は4勝5敗と1つ負け越したが、最後に連敗ストップ。伊東勤監督(52)は「涌井がよく止めてくれた。明後日から、また出直します」と話した。