広島の先発前田健太投手(27)が、8回に谷口にソロ本塁打を浴びた。
開幕から被本塁打0を続けてきた右腕が、今季82イニング目に喫した初被弾で2点差に詰め寄られた。
1回に無死一、三塁から三ゴロの間に先制されるも、2回以降は0行進。3回から6回までは無安打に抑えた。しかし球数が110球を超えた8回。1死から代打谷口に真ん中低めのチェンジアップをセンターバックスクリーンまで運ばれた。伏兵に浴びた1発に、マウンド上の前田は思わず天を仰いだ。
それでも後続を断ち、8回122球を投げ抜き、6安打2失点。勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。



