日本ハムが土壇場で試合をひっくり返した。1点を追う9回、1死一、二塁の好機をつくると、代打の石川慎吾外野手(22)が、バックスクリーンに飛び込む同点のエンタイトル二塁打。続くブランドン・レアード内野手(27)の左越え2点適時二塁打で、劇的逆転勝利となった。

 栗山英樹監督(54)は「1回も前に出ていなかった(リードしていなかった)けど、みんなが(心を)ひとつにしてくれた。こういうゲームは大きい。よく勝ちきってくれた」と、選手たちをたたえていた。