ついに王手だ。西武秋山翔吾外野手(27)が、今季4度目の先頭打者本塁打で球団通算8500号を記録するなど、3安打の固め打ち。シーズン199安打で史上7度目の200安打にあと1本と迫り、96年イチローに並び史上2位タイとなる今季26度目の猛打賞も達成した。4度の出塁が全て得点となり、チームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

 秋山はこれで、史上6人目(7度目)のシーズン200安打へあと1本と迫った。西武のチーム試合数はここまで130試合。200安打の到達ペースでは94年イチロー(オリックス)の122試合に次ぎ、史上最多214安打を放った10年マートン(阪神)の134試合を上回る歴代2位に食い込む可能性は十分だ。