阪神と今季で2年契約を終えた呉昇桓投手(33)に対する「メジャー熱」は高まる一方だ。米ヤフースポーツでは今オフのFA選手をランク付けしており、11日、韓国インターネットメディアOSENで報じられた。呉昇桓は42位だが、救援投手では4番目の位置づけ。「韓国のマリアーノ・リベラ」と紹介され「ブルペン補強が必要なチームが契約するだろう」と説明している。

 前日10日には韓国で呉昇桓が今週中に渡米して複数球団と交渉すると報じられたが、阪神は引き続き、交渉を継続する。高野球団本部長は「交渉過程については言えません」と口数も少なかった。来季も守護神として戦力構想に入っており、粘り強く慰留する。