未来の侍は俺だ! 西武高橋光成投手(18)が20日、日本代表への階段を上る意気込みを示した。開催中のプレミア12では、同世代の楽天松井裕が終盤を任されている。「2年目で選ばれて、試合で投げているのはすごい。自分も日本代表のマウンドに立てるよう頑張りたい」。前橋育英2年だった13年に、18歳以下代表でチームメートだった1学年上の左腕に大きな刺激を受けたと明かした。
開幕ローテ入りが来季の最低目標だ。今季は夏場から5勝を挙げ、8月には史上最年少で月間MVPを獲得。「今年以上の成績を残すことは当然」と決意を口にした。渡辺SDは「ケガなく終われたのは良かったけど、まだまだ課題は多い。まず1年間ローテーションを守ってほしいが、じっくりね」。大きな可能性を秘める将来のエースを、大切に育てるつもりだ。
この日は初体験の納会ゴルフ。直前にウエアを購入して人生2度目のラウンドに臨み、スコアは174。105人中103位とプロの洗礼を浴びた。「メンタルをやられました。(藤沢)亨明さんから『野球につながるから耐えろ』と言われ、頑張りました」。苦笑いして耐えるのも、侍らしい。17年WBCの侍入りへ、来季は飛躍のシーズンにする。【鹿野雄太】



