五輪メダリスト級と認められた! シーズン216安打のプロ野球記録を樹立した西武秋山翔吾外野手(27)が21日、出身地の神奈川・横須賀市役所を訪れ、吉田雄人市長(40)から「横須賀市スポーツ大賞」を贈られた。同賞は11年サッカー女子W杯優勝の大野忍ら、過去のべ12人が受賞。五輪など世界大会3位以上が表彰基準だが、十分に相当する成績だとして、04年の創設以来プロ野球選手で初選出された。「思いがけない賞をいただいた。光栄です」と恐縮した。
副賞に地元名物よこすか海軍カレーを216食分ゲット。「球団スタッフさんたちに配って、宣伝しながら食べたい」と地域貢献も忘れなかった。横須賀地区は過去、春夏1度も甲子園に出場したことがない。「僕みたいに大した武器のない選手でも、積み重ねで大きな記録をつくれた。強豪校に負けたくない強い思いを持って、あきらめずにやりきって」と地元の後輩球児たちにエールを送った。



