阪神の新人6選手が6日、西宮市内の虎風荘に一斉に引っ越しを行った。

 ドラフト4位の横浜創学館・望月惇志投手(18)は、自作の野球ノートを持参した。1年秋から書き始め、最後まで書き終えると新たなノートをくっつけて継ぎ足してきた。厚さ3センチを超えるオリジナルノートには「打たれるのは甘いボールじゃなく、気持ちが弱いボール」など、指導者に言われた心に残る言葉が書かれている。望月は「プロでも教わったことを書いて、ここから厚くしていきたい」と継続する考えだ。また、1キロのカット餅も持参。餅を食べての体重増加を図ってきた右腕は“餅トレ”も継続する。