阪神藤浪晋太郎投手(21)が8日、オープン戦の西武戦で16年甲子園初登板を果たした。

 5回6安打6奪三振2失点の数字以上に、新しい握りを試しているカーブ、昨季まで使用頻度が低かったチェンジアップを交えた緩急に手応え十分。

 「いろんな球種を使えて、すごく収穫の多い試合だったと思います。ストレートの力で推すだけじゃなくて、今まで使っていなかったようなカウントで緩いボールを使ったりとか、そういうことをやりたいなと思っていました」と納得顔だった。