監督業1年目として迎える初めての開幕前日。巨人高橋由伸監督のコメント。

 「いよいよ始まるな、というのはあるけど選手の時より緊張感や高ぶりはない。選手の時は明日からやれるのか、という気持ちから緊張感があった。今はまだまだ考えることがたくさんあり、そういう気持ちにならないのかも」。

 開幕前はグラウンド外の問題が球界に影を落とした。自軍からも4人目の野球賭博関与者を出した。

 「私たちはグラウンドで一生懸命にプレーしてみなさんにいいものを見せることしかできない。しっかり心に留めながらやらなければ」。

 「負けていい試合はない。勝ちに向かって最善を尽くす。選手にはその気持ちで毎日戦ってほしい」。

 「監督として本当のスタート。チームとして勝ってスタートできればいいが、勝ち負けは1年間の中では同じ1つ。ただスタートとして特別なところはある」。