中日はミスも絡んでエース大野の試合を落とした。同点の5回に下位打線への連続四球でピンチを招くと、1点を勝ち越されたあと、二塁エルナンデスが川端の打球を好捕しながら一塁に悪送球。その間に2点目を奪われた(記録は安打と失策)。

 1点もやれない7回には無死一塁から小川の犠打を一塁ビシエドが一塁に悪送球してピンチを広げ、その後に適時打を浴びた。エース対決で守り合いの展開が予想されただけに、谷繁元信監督(45)は「自滅ですね。ディフェンスです」と渋い顔だった。