西武野上亮磨投手(28)が今季初勝利を挙げた。2回に先制を許すも、直球を軸にした粘り強い投球で追加点を許さず。6回を1失点にまとめ、昨年7月1日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来の白星を手にした。

 お立ち台に上がった右腕は、久々の勝ち星について話を振られると、「恥ずかしいのでやめて下さい」と苦笑い。制球の乱れを反省しながら、「真っすぐに力があったので、球の力で勝負しようと思った。今日の勝ちは、僕の自信にもなります。次の試合が大事になる」と表情を引き締めていた。