ロッテのナバーロ内野手(28)が、1-1で迎えた8回に一時勝ち越しとなる2点適時二塁打を放ち、デビュー戦で勝利に貢献した。

 銃刀法違反容疑で逮捕(不起訴)され、球団に開幕から4週間の出場停止処分を科された助っ人にとっては、出場選手登録されたこの日、いきなりの名誉回復打となった。

 「最高です。神様に感謝したいです。こういうゲームが出来てよかったです。自分は仕上げていました。ファンの声援が心強くて、ファンのみなさんに勝利を捧げたいと思います。焦りはなかった。試合に早く出たい気持ちが強く、今プレーできることが喜びに感じますし、ファンのみなさんと戦っていきたい気持ちでいっぱいです」。

 お立ち台で「ナバーロ、ガンバーロ」と自らを鼓舞した。