中日はまたも守り切れず、2日連続で延長戦を落とした。

 1点リードの9回は抑えの福谷が3連打で同点にされた。延長10回は6試合連続登板になった又吉がピンチを招き、2死三塁から打ち取ったかに見えた打球を遊撃堂上がファンブル。決勝の適時失策になった。

 チームは3連敗で、広島には6連敗。谷繁元信監督(45)は「(堂上)直倫の守備に助けられたこともある。取り返すときがあるだろうし、そのときはやってくれるでしょう」と、かばった。