日本ハムが投打かみ合い5連勝で、首位奪取へ臨戦態勢が整った。

 1-1に追いつかれた直後の3回。無死一塁で中田翔内野手(27)の右中間フェンス直撃の適時二塁打で、勝ち越しに成功。陽岱鋼、大野も続き一挙3点を奪った。終盤8回には本塁打キングを争うレアードが、トップの西武メヒアに並ぶ29号2ラン。先発増井はプロ最長7回1/3を投げ、先発では6年ぶり白星を手にした。

 ソフトバンクは敗れたが順位は勝率で決まるため、引き分けが多いソフトバンクが勝率を上回る。よって順位は2位のまま、ゲーム差は「マイナス0・5」となった。

 栗山英樹監督(55)は「ここまできたら本当に頑張らないと。みんなで喜ばないといけない」と気を引き締め直していた。19日からの直接対決で、首位を目指す。