日本ハム西川ため息「明日どうしたらいいのかも…」

  • 2軍の鎌ケ谷スタジアムでティー打撃する西川(撮影・黒川智章)

日本ハム西川遥輝外野手が、新型コロナウイルスの感染拡大で混乱する球界の状況を心配した。

27日、千葉・鎌ケ谷で自主トレを行い、ついに球界関係者にも被害が及んだことに「本当に怖い。先が見えないのが、一番しんどい。明日、どうしたらいいのかもあやふや。4月24日に開幕できるんですかね…」と、表情を曇らせた。

チームは現在、1軍は札幌と千葉の球団施設に分かれて自主練習を行っており、2軍は28、29日のヤクルトとの練習試合(戸田)が中止に。刻々と変化する状況に「予定が二転三転している。みんな経験したことがないことで、マネジャーもあたふたしていた。『これだけやったら』の『これだけ』が見えてこないので、本当に調整の仕方が難しい」と、ため息がもれた。

今は無事にシーズンが開幕することを、祈るばかりだ。「(開幕の)10日前には決まるということなので、そこからスイッチを入れる感じですかね。しっかり準備はできているので、感覚は落としたくない。鈍らないよう、やっていきたい」と、気を引き締めた。