ソフトバンク武田翔太投手(29)が27日の日本ハム23回戦(札幌ドーム)で右肘の張りのため、緊急降板した。

4回の投球練習の際に、異変を訴え、ベンチ裏で治療したが、そのまま降板。前日26日には「長いイニングを投げていきたい」と意気込んでいたが、2回に万波に左翼にソロ本塁打を浴びるなど3回4安打2失点。今季初黒星を喫した。

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