巨人が2連敗で4位に転落した。2試合連続で先制を許し、追い上げも及ばず、2カード連続の負け越しを喫した。2ケタ10安打も2得点にとどまり、原監督は「まあまあね。2点というところですね。もう1本出なかったね」と話した。
若い力が必死に芽を出そうとしている。遊撃で先発した中山は、23日の同カード初戦で右太もも裏を負傷し、長期離脱が濃厚の坂本の穴を埋めるべく食らいついた。3回に右前打で出塁、走者を置いた6回、9回は追い込まれてからファウルで粘ったが凡退。「どっちかで打ってればまだ分からなかった。悔しい思いもありますし、もっとやらなきゃいけないなという思いです」と言った。
この日、ベンチ入りメンバーを外れた大勢について原監督は「少し時間をあけることがチームにとっても彼にとってもいいと考えました」と説明。27日からは秋田、盛岡でヤクルト2連戦に臨む。



