神戸学院大の藤井基投手(3年=神戸学院大付)が連盟史上11人目のノーヒットノーランを達成した。

大阪学院大戦に先発した左腕は4回までパーフェクトピッチング。5回1死から死球で初めて走者を許したが、後続を断った。8回に四球で再び走者を背負ったが、安打は許さず。9回で打者29人に対して11奪三振無失点。昨秋リーグでの杉本和弘投手(京産大)以来、連盟11人目の快挙を達成した。

藤井は「失点を0で抑えることを意識して投げていました。守ってくれた野手にも助けられ、チームで達成できた記録だと感じています」と喜びを話した。

関西6大学では過去に元阪神の杉山直久(龍谷大)や中日の橋本侑樹(大商大)らがノーヒットノーランを達成しており、11人目の記録となった。