今季のヤクルト村上宗隆は巨人戦でさっぱり。昨季はこのカードで8本塁打、28打点、打率2割6分4厘だったが、今季はそれぞれカード別ワーストの3本塁打、9打点、打率1割8分4厘。

敵地の東京ドームでは成績がさらに悪化し、10試合で35打数5安打、1本塁打、2打点、打率1割4分3厘。5月4日の本塁打を最後に30打席連続で1発が出ていない。

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