ソフトバンク周東佑京内野手が打撃中心のキャンプを改めて誓った。

「打撃が8割か9割。ほとんど打撃中心」。初日から振り込み、シーズン終盤につかんだ感触を伸ばしていくつもりだ。「良かったものを固めていこうと思う。悪い部分はどうしたらつぶせるのか、いろいろと考える時間もあるので、それもやっていきたい」。野手組の参加メンバーでは最年長で、後輩から見られる立場。リードオフマン候補は率先してキャンプを引っ張るつもりだ。

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