ヤクルトは打線がつながり、13安打8得点と大勝した。

10日オリックス戦から19日日本ハム戦まで、5試合で得点は相手の暴投、本塁打のみだった。久しぶりの「タイムリーヒット」の連発に高津監督も「3者凡退で終わらず、早めに走者が出て、四球でつないだりとかね。お膳立てというか、そういう形をつくれるのが非常に大きい」と評価した。

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