阪神育成1位の工藤泰成投手(23)がまた好投だ。16日広島戦で158キロデビューした剛腕は、20日日本ハムとの練習試合で9回をボテボテの内野安打1本に抑えた。
最速は154キロ。140キロ台のフォークも切れがあり「直球に張っている打者にはすごく効く。直球と同じ腕の振りで同じ軌道を通すことを意識している」と好感触。1点差で最終回を抑えての“初セーブ”となった。「試合前に金村コーチからも『最後、1点差で出番が来るぞ』みたいに言われていて、本当にそうなって、うれしかった。燃える感じがしました」と照れ笑いした。



