中日ドラフト1位金丸夢斗投手(22)が8回3失点でプロ初勝利を挙げた。10度目の先発で阪神打線とは初対戦。2回に中川、4回に佐藤輝にソロを浴びたが、直球を軸に攻めの投球を続けた。

これまでなかなか金丸の登板時に援護ができなかった打線は阪神先発伊原から5点を奪い4回でKO。さらに追加点を加え過去最大に援護した。

チームの連敗も3でストップし借金は9。首位阪神相手に悔しい逆転負けが続いたが、チーム一丸で黄金ルーキーに勝ち星をつける大勝で8日からの広島3連戦(バンテリンドーム)に勢いよく突入する。

◆金丸夢斗(かねまる・ゆめと)2003年(平15)2月1日生まれ、神戸市出身。神港橘では甲子園出場なし。関大ではリーグ通算49試合20勝3敗、312奪三振、防御率0・83。3年秋から大学最終登板まで72回連続自責点0。昨年3月、大学生で侍ジャパンに選出され、欧州代表戦に先発。2回をパーフェクト(4奪三振)で6投手の完全リレーにつなげた。昨年ドラフト1位で4球団競合の末、中日入団。177センチ、77キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1600万円。

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